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本棚を使って壁を有効活用!大容量の収納を実現しよう


壁一面を使った本棚で大量収納を実現!

とにかく大容量の収納が欲しいとお考えなら、壁一面を使った本棚の設置をおすすめします。ある程度のスペースが必要ですが、壁面をすべて収納化できるため、本やCD、雑貨など、どんなものでも大量にしまうことができます。

壁一面を本棚に!
漫画喫茶などで業務用としても使用されている、壁全体を思い切り使った大きな木製本棚。自宅に設置すると、その収納容量に驚くはずです。上部は文庫本にぴったりの12cm、下にいくほど奥行が広がって底部分は24cmに設定されていますので、下の段には大きめの本でも収納できます。

文庫本やコミックスはもちろん、CDやDVD、雑貨、思い出の写真が入ったアルバムなど、自由に収納しましょう。収納するもののサイズに合わせて棚板を動かすことができるので、ムダな空間が生まれることもありません。

また、部屋のすみにあるデッドスペースを活用したい場合には、スリムな本棚を選ぶことをおすすめします。本などに埃をつけず、日焼けを防いで大切に保管したい場合には、扉付きのタイプを選びましょう。


【地震時でも安心の本棚の選び方】
万が一の地震を考えると、背の高い本棚では安定性が心配だという方もいらっしゃるかもしれません。そんな場合は、転倒防止金具を天井に付けて商品を固定しましょう。また、下に向かうほど奥行の広くなるタイプの商品を選べば、安定感が増して安心ですよ。


▲写真の「本棚」はこちら


壁の本棚に便利な機能「つっぱり式」

壁面に設置する本棚を選ぶ際に見逃せない機能の一つは「つっぱり式」であること。床と天井をポールでしっかり固定できるつっぱり式のものなら転倒の心配がなく、奥行はスリムで場所をとらずに収納を設けることができます。

つっぱり式の本棚はつくりがシンプルで、収納物にも幅があるのが特徴です。本やコミックスなどを並べたり、一緒に雑貨や観葉植物を飾ったりしても素敵ですよね。


【部屋のパーティションとしても使える!】
つっぱり式の本棚にもさまざまな機能やデザインがありますが、ごく薄い奥行のマガジンラックなら、雑誌などをディスプレイできる収納としてだけでなく、部屋のパーティションとして利用することもできます。

広めの部屋を2つに分けたり、ちょっと壁をつくってみたり……。本棚を有効活用して、理想の部屋をつくってみましょう!





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