本棚 通販.com


 
トップカテゴリ一覧ご利用案内よくあるご質問
トップ > コラム >
 
増え続ける漫画、そろそろスマートに収納しませんか?


漫画収納に必要なのは"ゆとり"

増えるペースが早い本といったら漫画(コミック)。1作品で巻数が増えていくため、複数の作品を定期購入しているとあっという間に収納スペースを使い切ってしまいます。今は、そんな漫画本をキレイに効率よく収納できる本棚が増えています。いずれにしても、この先増えていく冊数も想定して選ぶことがポイントとなるでしょう。

1.バリエーション豊富なシンプル本棚
スタンダードな棚式本棚でも、サイズや棚板の段数はさまざまです。小さいサイズのものなら2段程度、大容量タイプなら5〜6段と、小型から大型まで多くのバリエーションがあります。シンプルなデザインなので、子ども部屋や書斎はもちろん、リビングに設置しても違和感なくお部屋になじみます。

2.拡張性のある本棚
どんどん冊数が増えていくのが漫画本。将来を見越して、拡張性のある本棚を選ぶ方も増えています。棚を増設できるタイプであればお部屋のスペースや増えた漫画本の冊数に合わせて、横並びにしたり、上に重ねたりできます。




漫画本収納のイチオシは回転式本棚

たっぷりの収納量を確保したい、見やすく取り出しやすいものがいい、できるだけ省スペースのものがいい……という場合には、回転式の本棚がおすすめです。本屋さんなどでよく見かける、くるくる回る回転式は家庭用でもさまざまな種類のものが登場しています。前後左右の四方から本を出し入れできて収納力は抜群なうえに、広幅の設置スペースを確保する必要はありません。お部屋のコーナーに回転式を置けば、お部屋の省スペース化にも貢献してくれるでしょう。

▲写真の「回転式本棚」はこちら


回転式本棚のメリットは他にもあります。

1.本を見つけやすい
本棚自体を360度くるくると回して背表紙を見ることができるため、探している漫画本をすぐに見つけ出すことができます。

2.インテリアにもなる
小窓がついているタイプの回転式本棚なら、表紙がおしゃれな漫画本をそこに収納することでインテリアのアクセントにもなります。カラーも複数あるのでお部屋の雰囲気に合わせて選ぶといいでしょう。

3.CDやDVDも収納できる

収納量は、段数5段で漫画本なら約200冊、DVDなら約200枚、CDなら約260枚とたっぷりと収納できます。さらに、段数7段になると漫画本なら約280冊、DVDなら約280枚、CDなら約364枚とさらに多くを収納できます。今ある漫画本の量だけではなく、これから増える漫画本の量も考えて選びましょう。




コラム 一覧へ戻る >>





トップカテゴリ一覧サイトマップ