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本や雑誌、CDがあふれているわけではない。でも、大切な趣味の品をおしゃれに収納しておきたい――そんな願いを叶えてくれるのが、今回ご紹介するロータイプのデザイン本棚です。
■小ぶりな設計だからどこにでも置ける!
本棚と言えば、大人の身長を超えるくらいの高さの物が一般的ですが、それは蔵書が多いご家庭の話。本の量は多くないけど、本も雑誌もCDもまとめてスッキリしまっておきたいという方には、ロータイプのデザイン本棚がぴったりです。
本棚としては小ぶりな設計で、高さは約80cm。寝室のベッドの脇に置いてもよし、窓下に置いてもよし、リビングの中央においてもよしと、置く場所を選ばない優れものです。
■「どこに置くか」も、「何をしまうか」もあなた次第!
薄い本が横倒れしにくいように仕切りが多めに付いていますので、数種類の雑誌をお持ちの方には仕分けが便利です。フラップ扉が付いているのも高ポイント。見せたくない小物類を中にしまっておいて、扉に表紙がおしゃれな雑誌をディスプレイするのは定番の使い方です。
カラーは選べる3色展開。明るい雰囲気の「ライトナチュラル」はリビングに置いて、天板には観葉植物を。シックな雰囲気の「ダークブラウン」はお父さんの書斎に置いて、天板にはノートパソコンやタブレットPCを。赤い仕切り板がアクセントになっているホワイトは子ども部屋に置いて、天板にはぬいぐるみやフォトフレームを。オールマイティーなデザイン本棚、あなたならどう使いますか? |
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ホワイト
各段ごとに、CD、B5雑誌、A4雑誌、A4ファイルなどが収納可能です。 |

見せたくない細かい物を扉の中に隠して収納することができます。
また、フラップ扉部分は、雑誌などをディスプレイすることが可能です。 |


移動棚は、3cmピッチ間隔で4段階で高さ調整が可能です。 |



低ホルムアルデヒド、最高ランク「F★★★★」仕様の商品です。 |
雑誌を種類や発行時期に合わせての整理がしやすい
どの段にも雑誌が入るので、種類や発行時期に合わせての整理がしやすいです。
読みたいときにすぐに見つけることができます。
扉の中にはDVDやBDなども収納しておけるので便利です。
天板には植物を置いてますが、陽にあたるのでちょうどいいです。
造りもしっかりとしているので、購入して正解でした。
サイドテーブル兼用の本棚として就寝前に読む雑誌を置いています
ベッド脇に置いてサイドテーブル兼用の本棚として使用しています。
就寝前に読む雑誌などを置いています。
天板の上には目覚まし時計や携帯電話を置いています。
他にもタオルやメガネケースなどを棚に置いておけます。
コンパクトの割にいろいろな用途で使用できるので大変重宝しています。 |
商品番号 |
1S-ES-LIVING-CABINETS |

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